アトピーネット〜アトピーに負けるな!〜
監修 日本家庭医学普及協議会
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アトピー対策
 

■衣服

肌を刺激する素材は避ける
化学繊維や毛皮(ファー素材)、レース(刺繍)、毛糸(ウール)を使っている服は肌を刺激します。素材だけでなく、肌を「こする」衣服も注意が必要です。肌がこすれやすい形状をした袖や襟元などにも気を向けてください。
肌にやさしい木綿、ニットなら綿糸を使った衣服が良いようです。

肌を露出させない服
タンクトップやノースリーブは、ワキから出た汗を吸収しないので、あせもの原因になります。汗をかいたらタオルなどでごしごし拭かないで、水で洗い流すか、洗えない場所は濡れたティッシュでポンポンとやさしくふき、キレイに乾かしてください。
山や森に出かける時には、虫に刺されないよう長袖長ズボンを。

下着で肌を守る
素肌にシャツを着るのはダメです。
ランニングの下着を着て、ワキに湿疹ができる人は、袖付きの下着に替えてみてください。
綿や絹やなどの汗を吸収しやすく、肌にやさしい下着を選びましょう。

新品は洗ってから
買ったばかりの衣服には、ノリなど多くの化学物質が付着しています。シーツも一度洗ってから使ってください。

洗濯はよくすすいで、よく乾燥
衣料に洗剤が残らないよう、よくすすいで下さい。残った洗剤はダニのエサになったり、皮膚を刺激する原因になります。乾燥機は高温で乾かすので、ダニ・カビ退治、殺菌に向いています。天日で干す時は、良く乾燥するまで干しましょう。部屋干しはダニ・カビが好む湿気が発生するので、室内換気をしてください。
合成洗剤を使うより、洗濯用石けんを使う方が良いようです。


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